稲荷山地区の歴史
稲荷山の地名の由来について、「往古より村方書留帳」(稲荷山田中家文書)によれば、
田中園茶店を含む稲荷山地区が伝統的保存地区に選定されました。しかし、商業都市として栄えた稲荷山に今は、その面影もありません。そこで、町の活力を高めるため、地域住民が協働で空き店舗を活用し、伝統的料理の販売や、稲荷山地区のまち歩きの案内をすることにしました。
また、魅力的なイベントも行う予定ですのでこちらのホームページ等でご案内して行きます。
この川は、田中園茶店の理事長の田中の家の横にあります。隣の親戚の人が店に来店しました。昔この川では舟が行き来していた。そして荷物を舟で運び出していた。と言われました。荷物を乗せるための船着き場があると言われまた驚きました。
杏おやきが人気です
稲荷山祇園祭のポスターが田中園茶店にも配布して頂きました。
勇壮な勇獅子、立派な神輿が祇園祭を煮ぎ沸かせてくれます。
今から田中園茶店モ祇園祭に向けて、計画を建てています。
千曲市森のアンズは今最盛期です。田中園茶店で、期間限定アンズあんおやきの販売をしておりますが、原材料のアンズの仕入れに森に行きました。気候の変化で今年は不作のようですが、見事な杏が収穫されていました。
田中園茶店の座敷から見える箱階段です。とても綺麗です。引き出しもスムーズに動きます。
田中園茶店の修復前の店舗です。茶壺が多く残っています。
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